譲渡証明書が必要になるの?

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所有権を移す場合には譲渡証明書が必要です。

自動車を廃車するのに譲渡証明書が必要になります。
理由としては廃車を依頼する業者に車の所有権を移すのが一番の目的です。

 

 

廃車に限らず、持っている車の所有権を移すのが譲渡証明書の目的です。
もし、自分で廃車や登録証明抹消手続きを行うのであれば譲渡証明書は必要ありません。

 

 

当たり前ですが、所有権がどこにも移らずに、廃車や登録の抹消が行われるので譲渡証明書の出番がないからです。

 

しかし、廃車や登録内容の抹消手続きは普通の人には複雑で書類作成や提出に時間もかかります。
基本的に廃車を行っている専門業者や車のディーラーに依頼するのが基本になります。

 

第三者に廃車を依頼する場合、委任状をはじめとする必要書類があります。
その中に含まれているのが譲渡証明書です。

 

 

第三者にきちんと廃車や抹消の手続きを委任したという証明書がなければ手続きができないからです。
譲渡証明書を作成するのは業者側のメリットも考えられます。
それは依頼された廃車の車を転売したり、解体することが可能になるからです。

 

 

基本的に車はどんなにボロボロになっても完全に車としての性能がなくなるわけではありません。
事故で見る影もない自動車であっても使えるパーツはいろいろあります。
素人である私たちには分かりませんが、車のメカニックにしてみれば廃車からは多くの基調なパーツが回収できるかもしれないのです。

 

 

また、廃車する車を修理して動かせるのであれば、国内外で中古として販売することも可能です。
国外では日本の車は性能が高く、高い値段で取引されています。
新品では手が出ないけど、中古なら日本の車を購入してみたい。
そう思っている海外ユーザーはたくさんいるのです。

 

 

業者としては、こうした魅力が秘められている廃車自動車ですが所有権を自分や会社に移さなければいけません。
そこで、廃車手続きで所有権を移動してもらうよう譲渡証明書を持ち主に書いてもらうのです。
譲渡証明書を持っていれば、解体や中古としての販売が可能になります。
売るときはこの部分をチェックするといいでしょう。