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廃車を引き取ってもらった後はどのように管理されるのか?

廃車を希望する自動車を専門事業者に預ける場合、まずはその車体が再販売できないかどうかを確認します。

 

 

中古車として再活用できるものであれば買取になる場合があり、費用がかかるどころか買取金額が支払われる可能性があります。

 

 

廃棄処分が妥当という判断だった場合は、最終的に書面でその旨を確認することになります。

 

リサイクル券を確認し、その下半分の使用済車引取証明書として受け取ることになります。

 

 

 

自動車リサイクルシステムでリサイクル料金の預託金が確認されたあと、一時抹消登録の手配が行われます。

 

 

同時にフロン回収、解体専門業者での処理が3日ほどで終了し、解体届出が出され、永久抹消登録に進むことになります。

 

 

解体された部品はシュレッダー業者へと引き渡され、細かく裁断されます。

 

これらの作業工程は自動車リサイクルシステムの電子マニュフェストといわれるもので管理されます。

 

 

 

解体完了が確認され、還付金などが実際に戻ってくるまでの期間は時期や委託した事業者によって異なりますが、おおよそ1ヶ月から3ヶ月ほどです。

 

 

各事業者ともさまざまな車体を引き取って作業をしていて、それらが混同されないように電子マニュフェストでの管理が行われています。

 

 

どの工程にあるのかは最初に引き渡した事業者が電子マニュフェストで確認することができます。

 

 

遅くともすべての工程は180日で終わらなければいけないというルールがあり、排出業者に責任があるとされますので、照会は可能です。